朝を制する者は人生を制す
私には朝の目覚めのありがたさをより痛感した体験があります。
2年半前に電車の駅の階段から滑って踊り場まで頭から直行するという
無様な体験です。
そのときは生死を彷徨い、現在も多少の後遺症が残りました。
ただそのケガをしたおかげで
毎日朝を迎えられることに喜びを感じるようになりました。
当たり前に朝が来るものだと思っていた自分が朝のありがたさを痛感しました。
その朝についての雑感です。
朝起き、つまり目が覚めて起きるということは
生まれてずっとやってきたことです。
ただ、目が覚めてさっと起きるということを考えたことはありませんでした。
2度寝が気持ちがええんや、と言って布団の中でもう一度寝ることが多かったのです。
このさっと起きる、ということがなかなか難しいものでした。
私が10年ほど前に入会した倫理法人会という経営者の勉強会では
いつも目が覚めたらさっと起きる、ということを教えられました。
実行しているといろいろなことが好転してきました。
最も今いいなあと感じているのは
太陽に向かって瞑想することです。
雑念を払って5分間意識を集中しますと今日一日に希望が見えてきます。
朝起きを続けていると心豊かな毎日が続いていきます。
大阪府倫理法人会 北地区長 古 田 修 平

(画像をクリックすると拡大されます)
私には朝の目覚めのありがたさをより痛感した体験があります。
2年半前に電車の駅の階段から滑って踊り場まで頭から直行するという
無様な体験です。
そのときは生死を彷徨い、現在も多少の後遺症が残りました。
ただそのケガをしたおかげで
毎日朝を迎えられることに喜びを感じるようになりました。
当たり前に朝が来るものだと思っていた自分が朝のありがたさを痛感しました。
その朝についての雑感です。
朝起き、つまり目が覚めて起きるということは
生まれてずっとやってきたことです。
ただ、目が覚めてさっと起きるということを考えたことはありませんでした。
2度寝が気持ちがええんや、と言って布団の中でもう一度寝ることが多かったのです。
このさっと起きる、ということがなかなか難しいものでした。
私が10年ほど前に入会した倫理法人会という経営者の勉強会では
いつも目が覚めたらさっと起きる、ということを教えられました。
実行しているといろいろなことが好転してきました。
最も今いいなあと感じているのは
太陽に向かって瞑想することです。
雑念を払って5分間意識を集中しますと今日一日に希望が見えてきます。
朝起きを続けていると心豊かな毎日が続いていきます。
大阪府倫理法人会 北地区長 古 田 修 平

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2012.04.16 / Top↑
起業して今年で10年になります。
いろんなことがありましたが、起業して良かったと思うことの一つに
自分の人生だけでは体験できない
多くの人生に触れることができたということがあります。
これまで、主婦で起業する方、子育てと仕事の両立を目指す方
離婚して独立を考える方、海外生活を活かして国際交流ビジネスを立ち上げる方など
いろいろな境遇の方とお会いしました。
このような出会いを通じて育児、ペット、環境、国際交流など
これまで関心を持たずにいたことに目を向けるようになりました。
おそらく、起業しなかったら関心を持たずに過ぎ去っていた内容です。
そして、起業して圧倒的に増えたのは
自分のことより周りの人のことを考える時間です。
お客様や仕事仲間の生活スタイル、興味関心、心の動き
得意なこと、苦手なことなどをイメージしながら
「こういうモノが欲しかったんだよね」
と思ってもらえるように、商品やメニューを考える時間が増えました。
「マーケティング」というテーマでセミナーや書籍がたくさんありますが
結局は相手をどれだけ思いやることができるか
お客様が欲しいと思うモノ・コトを具体的にイメージできるか
提供できるかということが基本だと思います。
どれだけお節介を焼くことができるかと言えるかもしれません。
この辺りは関西人の得意分野ですね。
起業することで人としての幅を広げるーそれが仕事を通して
人生をより豊かにすることにも繋がることと信じています。
わくらく 三 根 早 苗
いろんなことがありましたが、起業して良かったと思うことの一つに
自分の人生だけでは体験できない
多くの人生に触れることができたということがあります。
これまで、主婦で起業する方、子育てと仕事の両立を目指す方
離婚して独立を考える方、海外生活を活かして国際交流ビジネスを立ち上げる方など
いろいろな境遇の方とお会いしました。
このような出会いを通じて育児、ペット、環境、国際交流など
これまで関心を持たずにいたことに目を向けるようになりました。
おそらく、起業しなかったら関心を持たずに過ぎ去っていた内容です。
そして、起業して圧倒的に増えたのは
自分のことより周りの人のことを考える時間です。
お客様や仕事仲間の生活スタイル、興味関心、心の動き
得意なこと、苦手なことなどをイメージしながら
「こういうモノが欲しかったんだよね」
と思ってもらえるように、商品やメニューを考える時間が増えました。
「マーケティング」というテーマでセミナーや書籍がたくさんありますが
結局は相手をどれだけ思いやることができるか
お客様が欲しいと思うモノ・コトを具体的にイメージできるか
提供できるかということが基本だと思います。
どれだけお節介を焼くことができるかと言えるかもしれません。
この辺りは関西人の得意分野ですね。
起業することで人としての幅を広げるーそれが仕事を通して
人生をより豊かにすることにも繋がることと信じています。
わくらく 三 根 早 苗
2012.03.26 / Top↑
最近、大河ドラマでも耳にするこの今様歌
先日訪れたある高齢者施設のコンセプトテーマとして掲げられていました。
便利で豊かになったはずの現代社会、時間に追われ、結果を急ぐ私たちは
子どもの時にもっていた“遊ぶ”という心を忘れてしまっている。
豊かに、いきいきと、元気に暮らしていける「まち」を
みんなが手を結び合って創ろう!
そんなミッションを掲げ、介護福祉を事業の柱として活動する高齢者生協の
一組合員として、一ワーカー、一理事として関わる私は
丸ごと雑木林の中に、高齢者施設だけでなく、幼稚園や託児所
古民家再生などが溶け合い、“遊び”を大事にした時間がゆっくりと流れる
この“ゴジカラ村”に正直ガツン、と衝撃を受けました。
それというのも、前日、東海・関西の高齢協仲間が集まって
今年4月からの介護保険の改定に、どう対応するかを喧々諤々会議して
早く何とかしないととんでもないことになる、という思いに占められていた私。
それほど介護保険は、ひどい状況です。
たとえば、ヘルパー訪問による生活援助ケアの時間単位短縮。
1時間で行っていたそうじや洗濯、調理などの仕事を45分に縮めたらどうなるでしょう?
ヘルパーには、利用者の顔や体調を看たり
コミュニケーションをとる時間がなくなるだけでなく
時間内にケア内容を記録することも難しくなります。
時間給ですから当然手にする報酬は減額
モチベーションはどうやって維持するのでしょうか?
今までのケア内容を維持しようとすれば、利用者の負担が増すことになります。
消費税と同じく、値上げのためのつじつま合わせが堂々と行われているのです。
「雇う、雇われる」ではなく、働く者が経営参加して仕事を創りだす
ワーカーズコープ方式で、介護保険事業を行っている私たち。
実質報酬値下げ、利用者負担値上げは、経営への影響甚大です。
マイナス分をシュミレーションして滅入る私には
雑木林を吹く風はいっそう冷たく感じられました。
けれど、ゴジカラ村を見学するうちに、自分が頭の中だけで
対策や結果を急ごうとしていることに気付いたのです。
私たちの仕事は、介護保険で経営を守ることではなく
介護保険を使って生活を支えることです。
介護保険を使わない元気な高齢者には、活躍の場を持ってもらうこと。
そう、人は、遊びをせんとや生まれけむ。
大切にしたいメッセージです。
大阪高齢者生活協同組合 田 中 い ず み
先日訪れたある高齢者施設のコンセプトテーマとして掲げられていました。
便利で豊かになったはずの現代社会、時間に追われ、結果を急ぐ私たちは
子どもの時にもっていた“遊ぶ”という心を忘れてしまっている。
豊かに、いきいきと、元気に暮らしていける「まち」を
みんなが手を結び合って創ろう!
そんなミッションを掲げ、介護福祉を事業の柱として活動する高齢者生協の
一組合員として、一ワーカー、一理事として関わる私は
丸ごと雑木林の中に、高齢者施設だけでなく、幼稚園や託児所
古民家再生などが溶け合い、“遊び”を大事にした時間がゆっくりと流れる
この“ゴジカラ村”に正直ガツン、と衝撃を受けました。
それというのも、前日、東海・関西の高齢協仲間が集まって
今年4月からの介護保険の改定に、どう対応するかを喧々諤々会議して
早く何とかしないととんでもないことになる、という思いに占められていた私。
それほど介護保険は、ひどい状況です。
たとえば、ヘルパー訪問による生活援助ケアの時間単位短縮。
1時間で行っていたそうじや洗濯、調理などの仕事を45分に縮めたらどうなるでしょう?
ヘルパーには、利用者の顔や体調を看たり
コミュニケーションをとる時間がなくなるだけでなく
時間内にケア内容を記録することも難しくなります。
時間給ですから当然手にする報酬は減額
モチベーションはどうやって維持するのでしょうか?
今までのケア内容を維持しようとすれば、利用者の負担が増すことになります。
消費税と同じく、値上げのためのつじつま合わせが堂々と行われているのです。
「雇う、雇われる」ではなく、働く者が経営参加して仕事を創りだす
ワーカーズコープ方式で、介護保険事業を行っている私たち。
実質報酬値下げ、利用者負担値上げは、経営への影響甚大です。
マイナス分をシュミレーションして滅入る私には
雑木林を吹く風はいっそう冷たく感じられました。
けれど、ゴジカラ村を見学するうちに、自分が頭の中だけで
対策や結果を急ごうとしていることに気付いたのです。
私たちの仕事は、介護保険で経営を守ることではなく
介護保険を使って生活を支えることです。
介護保険を使わない元気な高齢者には、活躍の場を持ってもらうこと。
そう、人は、遊びをせんとや生まれけむ。
大切にしたいメッセージです。
大阪高齢者生活協同組合 田 中 い ず み
2012.02.27 / Top↑
さする庵で「テツドク!」という企画を開催している
カフェフィロのくわばらといいます。
漢字で書くと『哲読』と書きます。
哲学・思想・宗教書を読んでみましょうという催しです。
2ヶ月に1回のペースで計15回ほど開催しました。
西田幾多郎、デカルト、鷲田清一、岡本太郎、フーコー等々、
古今東西、いろいろな人を取り上げてきました。
勉強会や読書会といった堅苦しいものではありません。
「言葉に触れてみしょう」
「思ったことや考えたことを口にしてみましょう」
「他の人の話もきいてみましょう」
そんなことを2時間かけてやります。
他にも哲学カフェという、
やはり2時間ほど1つのテーマについて話すという催しを開いています。
それで哲学がわかるのかといぶかしく思われるかもしれません。
はっきり申しましてわかりません。むしろわからなくなります。
そもそもこの活動は哲学者の言葉を早わかりするためには開かれておりません。
もっと哲学のことがわからなくなるための催しです。
理解しようとすればするほど、知ろうとすればするほど、
前後不覚になるぐらい深く広く何がなぜわからないのかも
わからなくなるぐらいわからなくなること。
そんな催しです。
知識とはしばしば武器にたとえられます。
たとえば生きるための武器として集積と研鑽が求められるように。
でも哲学の知は武器ではありません。
それは逆に、互いの武装を解除するための知恵です。
カフェフィロ 桑 原 英 之
カフェフィロのくわばらといいます。
漢字で書くと『哲読』と書きます。
哲学・思想・宗教書を読んでみましょうという催しです。
2ヶ月に1回のペースで計15回ほど開催しました。
西田幾多郎、デカルト、鷲田清一、岡本太郎、フーコー等々、
古今東西、いろいろな人を取り上げてきました。
勉強会や読書会といった堅苦しいものではありません。
「言葉に触れてみしょう」
「思ったことや考えたことを口にしてみましょう」
「他の人の話もきいてみましょう」
そんなことを2時間かけてやります。
他にも哲学カフェという、
やはり2時間ほど1つのテーマについて話すという催しを開いています。
それで哲学がわかるのかといぶかしく思われるかもしれません。
はっきり申しましてわかりません。むしろわからなくなります。
そもそもこの活動は哲学者の言葉を早わかりするためには開かれておりません。
もっと哲学のことがわからなくなるための催しです。
理解しようとすればするほど、知ろうとすればするほど、
前後不覚になるぐらい深く広く何がなぜわからないのかも
わからなくなるぐらいわからなくなること。
そんな催しです。
知識とはしばしば武器にたとえられます。
たとえば生きるための武器として集積と研鑽が求められるように。
でも哲学の知は武器ではありません。
それは逆に、互いの武装を解除するための知恵です。
カフェフィロ 桑 原 英 之
2012.01.23 / Top↑
暇が私の生き方には重要なんです。
30年前の8月20日にパリの女性バイヤーの家に
工場案内を頼みに行きました。
しかしそのバイヤーは
「4週間のバカンスが終わったところだから
まだ1週間仕事したくない」と堂々と言われました。
その時は、先にフランクフルトに回って
1週間を無駄にすることはなかったのですが、
私は、フランス人のこの長期バカンスにあこがれ
「我が社も5週間の長期バカンスをとれないか」
という心が強く生まれました。
そこで発見したのは『仕事も生き方も経験による技術が上達して
今使っているエネルギーは直ぐに何分の一かに減って
仕事の時間も生き方の時間も50%以上が暇になれる』ことでした。
その大きな暇を、商品やお得意先作りなどの新規開発に使い
社員の年間休暇の増加と残業の無い
社員に優しい儲かる会社になることができました。
私は3年前に仕事からリタイアし、
その暇を、絵画や落語やゴルフを習い、畑を作り
子供や孫と住み、新しい友達を作ることにしました。
どれも下手で失敗も多いのですが
隣で見ている仲間は逆に元気が出ます。
だから私の今の自慢のワードは
「暇は(自分の)活力の素」「下手は(他人の)活力の素」なんです。
よかったクラブ 清 水 英 男
30年前の8月20日にパリの女性バイヤーの家に
工場案内を頼みに行きました。
しかしそのバイヤーは
「4週間のバカンスが終わったところだから
まだ1週間仕事したくない」と堂々と言われました。
その時は、先にフランクフルトに回って
1週間を無駄にすることはなかったのですが、
私は、フランス人のこの長期バカンスにあこがれ
「我が社も5週間の長期バカンスをとれないか」
という心が強く生まれました。
そこで発見したのは『仕事も生き方も経験による技術が上達して
今使っているエネルギーは直ぐに何分の一かに減って
仕事の時間も生き方の時間も50%以上が暇になれる』ことでした。
その大きな暇を、商品やお得意先作りなどの新規開発に使い
社員の年間休暇の増加と残業の無い
社員に優しい儲かる会社になることができました。
私は3年前に仕事からリタイアし、
その暇を、絵画や落語やゴルフを習い、畑を作り
子供や孫と住み、新しい友達を作ることにしました。
どれも下手で失敗も多いのですが
隣で見ている仲間は逆に元気が出ます。
だから私の今の自慢のワードは
「暇は(自分の)活力の素」「下手は(他人の)活力の素」なんです。
よかったクラブ 清 水 英 男
2011.12.19 / Top↑





